通夜では、基本的に照明を明るくした玄関や入口は開けたままにしておきます。通夜が始まる30分前に受付を始めます。遺族はあらかじめ着席し低ます。常に故人のそばにいて、故人に代わって弔問客のお悔やみを受けるかたちになりますので見送ったりしません。
通夜の席次
通夜の席次は祭壇に向かって右側に喪主、遺族、近親者などが座り、左側には葬儀委員長、世話役、友人・知人や会社関係者などの弔問客が座るのが一般的です。
最近の通夜は、多くの場合、翌日に行なわれる告別式に参列できない人のためのお別れの式という意味合いが強くなっています。その意味から参列する人の数も、告別式より多苦なっています。現在の通夜は午後6時~7時頃から始まり1時間から2時間で終了する半通夜が一般的です。しかしながら、いまでも灯明と線香の火を絶やさないようにして夜通し見守る習わしを守る家はまだ多いようです。